ケセラセラ♪【本】人生がラクになる心の「立ち直り」術 【レビュー】

今月は9冊以上本読んだ!

最近読んだ中でこれが一番良かった。


人生がラクになる心の「立ち直り」術 (集英社文庫)

この本はそのまんまの通り、

気分が落ち込んだ時に読むといいと思う。

すっっげーゆる〜〜〜い本。

ちなみに作者の斎藤茂太さんはかの有名な斎藤茂吉さんの息子さんだそう!!

本の内容は

人生、なるようにしかならん。

強すぎるこだわりは身を滅ぼす。

人生、あきらめも肝心。

そんな情けないことを延々と語ってる本(笑

本書で印象に残った一文は「情けない人と思われたらシメたもの」だ。

かくいうわたしも例に漏れず「情けない人間」で

学生時代の時は「天然でおバカなダメダメキャラ」で通っていた。

けれど、案外ああいう情けないキャラはラクだし何言ったって大抵のことは許されるから得なんだよね。

自分でも思うけどわたしほどおバカでどうしようもない人間もそうそういないと思う。

漫画のキャラで自分が一番近いキャラクターは何かと問われたら

即答でのび太!!

と答えられるくらいわたしは奴に性質が似ている。(わたしのドラえもんはいつやって来るの?

だから、

世の中の人を見てるとなんて賢いんだろ〜!!って感心することいっぱいあるし敵わないと思うことだって沢山ある。

わたしなんて鈍臭いしトロいしカッコつかないし良いとこ探す方が難しい笑。

一体自分は何をやってるんだろ、って焦ったり虚しくなることだってある。

まぁでもそれでも良いんじゃね?

別に賢い人だと思われなくていいし

特別美形だとも思われなくていいし

すごい才能があると思われなくてもいい。

もともと沢山の才能に恵まれてたり

ポンポン要領良く立ち回れる人も世の中にはいるけれど

わたしはそんな器用に生きれそうにないしw

立派にも生きられない。

誰かと比べることもなく自分なりの領分で勝負するしかないんじゃない。

昨日の自分よりも少しはマシな自分になるべく努力するしかないんじゃない。

ってな風に「どうせ自分なんて…」みたいなジメジメして腐ることなく

ダメなとこも受け入れていい意味で開き直れる本なんで特に最近人生に疲れちゃったな〜って人にオススメの本です。

成長とは今の自分をまるごと受け入れるところから始まるからね。