自信をつける方法

自分に自信をつける方法は簡単である。

とにかく行動することだ。

最初は簡単で小さな目標から始めてコツコツと取り組むことだ。

どんな小さなことでも自分で決めたことなら、達成される度に小さな自信が積み重なってやがて大きな自信に繋がる。

よく自信が無いから行動出来ないと言う人がいるが、それは違う。

自信は自分の選択と経験によって養われるものであり降って湧いてくるものではない。

誰かに認められることによっても自信がつくこともあるだろうが、

それは一時的な対処用法に過ぎず、時間が経てばまた自信がないと嘆くことになる。

また、自信をつける前にしなければならないことがある。

それは今のヘッポコな自分を認めてあげることだ。

否定しないであげることだ。

今の自分が不甲斐ないからとかここがダメだとかちゃんとしなきゃとか今の自分をいじめ抜いてガチガチに否定してしまうと、やる前から心が疲弊してしまう。

なので努力もするけど今の自分も(うまく出来なかった自分も)受け入れてあげることが必要だ。真面目な人ほどこれが出来ていない。

自分も昔あった。

大学生の頃所属していたサークルに人気者の女性がいた。彼女はいつも優しく慎ましくにこやかで男性より一歩引いて歩く古き良き女を地で行くような女性だった。

わたしは彼女のことが羨ましくて真似をしようとしたが、出来なかった。

人はそれぞれ持っているものが違うのに別の誰かになろうとしてもムダだと言うことがわかっていなかった。

だから彼女のように振る舞えない、みんなの憧れの的になれない自分を否定し過ぎて、一時期は学習性無気力感みたいな状態に陥っていた。華の大学時代に何やってたんだって話だが笑。

こんな風に今現在の自分なんかダメだダメだと腐っているとどんどん状況が後退していき全く物事が進まなくなる。

このままの自分がダメだと思うなら、まずは出来ない自分を受け入れることが必要なのである。

このままでもいいんだ、飾らない自分でもいいんだとリラックスすることで、

ここからプラスアルファどんな事をしようか?と言う発想もどんどん湧いてくるものだ。

上手くいかない内は今の自分を見ようともせず、理想の自分を軸に考えるからどれだけ頑張っても「こんなんじゃ不完全だ」「まだまだだ」と自分を責めてしまいがちである。

理想の自分は傍に置いといて

ちゃんと目を逸らさず今の自分と一緒に戦うようにすれば冷静に足りない部分や改善点も見えてくるはずだ。