妥協した選択はそれなりの結果しか生まない

学生時代、「彼氏作らなきゃ!!」と思うあまり言い寄ってくる男性全員に良い顔していた時期がありました。

具体的にいうと全くタイプじゃないのに「わたしなんか選べる立場じゃない。好きになってもらえるのならそれだけでありがたいと思わなきゃ!!勿体ない!!」

と計算して

適当に粉振りまいて適当に色よい反応をして引き付けるんだけど、いざ近づいてくるとやっぱり嫌だ!!と逃げてました。

メチャメチャ酷いと思われるかもしれませんが、本当に手に入れたいものは手に入らないと思い込み妥協して物事を選択するという行為を

大なり小なりしたことある人は多いんじゃないでしょうか…笑。

しかも当時はそういう行動が悪いこととは露にも思わず、

「なんで拒否しちゃうんだろ…こんなんだからなかなか恋人ができないんだ。心を殺して我慢しなきゃいけないのに。」とか相当アホなこと考えてました。

いや、最初からタイプじゃなかったから拒否してただけだろ!!

って今は普通にわかるのですが、それ程までに自分の選択や感覚に自信が持ててなかったのです。

つまりこれって本当はステーキが食べたいけれどお金がないからコンビニのおにぎりで我慢しようみたいな考え方なんですよね笑。それと同じ感覚で恋人を選ぼうとしていたんですよ笑。

人間てね、言葉ではなんとでも嘘をつけるけど行動は嘘をつけないものです。本当に欲しいものに向かってないときは言い訳をどこからか連れてきて自然と行動しなくなり、本当に欲しいものに対しては理屈も飛び越えて自然と行動するもんです。

どれだけ頭でごまかそうとしてもね。

思えば恋愛に限らず、人生全般に対して「妥協して選ぶ」が身に染み付いてしまっていたんですね。

妥協した選択なら、上手くいかなかったとしても傷つかずに済むし「それ程したくなかったから別に失敗しても良かった」と言い訳が出来ますから。

もうこれは今だから言えるしもしここを見てる人で妥協ばっかりの選択してるという人がいれば声を大にしてこれを伝えたい。

趣味も恋愛も仕事も人間関係でも

妥協して選んだ道は限りある貴重な時間と労力の無駄だから絶対にやめとけ!!マジで!!!

自信が無くても、手に入るわけがないと思っててもとりあえず自分が欲しいと思うものにぶつかっていくことです。

全てはここから始まるしここからしか始まりません。たとえその時、失敗してコテコテに恥かいても茨の道を進まなければならなかったとしても、

本当に望むものにぶつからなかった未来よりずっとマシな未来が待っているはずです。