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動物たちとわくわくの旅に出よう!ドリトル先生の航海記【レビュー】

へいへいへい!相変わらず読書習慣は継続中です!

さすがに毎月9冊はキツいな。

でも続けるにつれ前より語彙力は上がったような気がします🤔気のせいかもしれないけど、これからもどんどこ読んじゃいますよ!

というわけでおススメ本の紹介!

イギリスの小説家ヒュー・ロフティングによる児童書です。

夢と冒険がつまったドリトル先生の物語


ドリトル先生航海記 (岩波少年文庫 (022))

〜あらすじ〜

動物の言葉を話せる

心優しき医者のドリトル先生の話。

小学校のとき大好きなシリーズでした。
今、読み返してもとても面白いです。

エディマーフィー主演の映画もぶっ飛んでて楽しいですが、原作は穏やかでゆったりした雰囲気です。(つーか別物)

↑原作とは違うドタバタギャグ映画。しかし結構面白いのでこちらもオススメです。

ドリトル先生シリーズは癒し系のゆったりとした世界観が好きなんですよ。

この本に出てくる獣医ドリトル先生は「動物の言葉を話せる」能力を持つのですが

周りの人は彼を気味悪がったりオカシイ人扱いせず許容しちゃってるんです。

動物と話せるの?へえ、すごい( ´_ゝ`)程度の認識です。

変わってるけどなんか個性として受け入れられてるのが面白いです。

こういった、現実世界ではあり得ないだろう!と言われることでも、その世界のルールではすんなり受け入れられているというのは漫画や小説でもよく見られますよね。

未来から来たドラえもんを現代の人は特に珍しがらないとか、しろくまカフェで動物が店経営してても人間はびっくりしてないでしょう。(びっくりしてる人もいたけどね

私はこういう現実の常識に囚われない

ヘンテコリンな常識がまかり通ってるのを見るのが好きなんですよ。

魅力的な登場人物たち

登場人物もなかなか魅力的な人物ばかりなので少しだけご紹介〜!

【人間】

ドリトル先生

優しくおおらかな動物語が話せるお医者さん。

傷ついた動物たちを治療するため家に呼ぶうちに家が動物で一杯になってしまった。

ちなみにドリトル先生には妹サラがいるが旧訳と新訳で随分と違いがある。

性格じゃなくて、顔g…

旧訳のサラ

新訳のサラ

ファ!?!?

【動物】

ダブダブ

ドリトル先生の家で家事を切り盛りしてるしっかり者のアヒル。ドリトル先生も尻に敷かれてるので世話焼き女房に見えなくもない。

ガブガブ

ドジでマヌケな愛すべき豚ガブガブ。しかし食に関しての知識は物凄く食物百科大事典なるものを執筆している。

人気が高いのかスピンオフ小説も出ている。

ポリネシア

ドリトル先生シリーズでは外せないインコ。アフリカ出身で180歳を超えている。

ドリトル先生に様々な語学を教えている。

…そういやこれ第一次世界大戦中の作品らしいですね。あり得ないでしょう…(゚o゚)今見ても新鮮味すら感じるってどゆこと…。

戦時中にこんな平和でのほほんとした作品を描いた背景には、ロフティングの願いが込められているのかもしれないですね。

空想と冒険が大好きな私には今でも十分楽しめる内容でした。

残酷なシーンもドロドロした人間関係も一切出てこないので癒されたい人にオススメの本です。







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