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占い師に言われた言葉

昔、お父さんの知り合いの占い師に勝手に占われたことがあった。

小学校のときだったしあまり覚えていないのだけれどひとつ、言われた言葉を今でもはっきり覚えている。

「見かけの派手さに惑わされる所があるから気をつけろ」

これはね、当時はピンと来なかったんだけど今ではわたしの座右の銘になってる。本当にそう思うから。

今はかなりマシになったけど、確かにわたしは人でも物でも見た目のわかりやすーい魅力にあっさり騙されることが多かった。

人より足が速いとか勉強が出来るとかいつも冷たいのにたまに優しいとか。

非常に表層的なことしか見てなかったからあとで「こんなしょうもない人だったんだ…」とがっかりすることが多かった。

わたしの持論だけど

第一印象ほど当てにならないモンはない!!!

(わたしの見る目がないと言える

大体、優しい言葉をかけたりなにかしてくれることはどんなクズみたいな人間でも機嫌次第でやってくれる。でもそんなもんは所詮気まぐれの優しさ。

本当に大切に思っているとは限らない。

人間の本性っていうのはこちらがピンチの時に出る。

普段は笑顔で感じがよく、いいことばかり言ってコマコマ親切にしてくれるのに

こちらが本当に困ってるときに全く知らんぷりだったり冷たくなったり突き放したり。都合が悪くなったらあっさり切り捨てる。

逆に口下手で不器用で放ったらかしだけど

こちらが本当に窮地に立たされた時はサッと黙って助けてくれ、見守ってくれる存在。

優しさを押し付けようともせず

ただ見守ってくれる存在がどれだけ大切な存在か。

自分の幸せを願ってくれる存在がどれだけありがたいことか。

目立たないけど、伝わりにくいけど

それが本当に自分にとって必要な人間。

そういう本質を見抜くことが大事だと占い師に言われていたんだと今ならわかる。

わたしも「やってくれたこと」ばかりに目が行って人の表面的なものしか見てなかったなぁと過去を反省することが多い。

派手な優しさに惑わされず

見栄えのいい魅力ばかり見ず

自分を大切にしてくれる人を大切にする。

それが自分も自分を大切にすることにつながると思う。







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