相性に趣味の合致は関係ない

皆さんは人間関係において趣味の合致に重きを置いていますか?

むかしはさ、わたしは良好な人間関係を築く上で趣味が合うとか価値観が合うとか

そういうことが大事だと思ってたけど

むしろ趣味は合い過ぎてない方がいいなって思う今日この頃。

なぜかというと趣味が合っているとそこからちょっとズレを感じるだけで違和感を感じやすくなるから。

最初から同じ方向向いてたら同じことが前提だから、自分と全く同じ考えなことを期待するが故

ちょっと考え方が違ってたり自分の意のままにならないと不満を抱きやすい。

同じはずの趣味の話をしても、なまじ自分が思い入れのあることだから

「そういうことじゃないんだけど…」

「なんで期待通りに動いてくれないの?」

「なんか話合わねえな」

ってな感じに違和感を覚えがち。

でも趣味が最初から全然違ってたら

全然違う方向を向いてたら

相手が「自分と違う人間だ」とちゃんと認識できる。

自分と同じ考えなんてハナから自分と同じなんて期待しないから、違う所があっても「あ、そーゆー考えもあるんだ!」って逆に受け入れられるんだよね。

不思議なことに。

しかも違うことが前提だから、たまに同じ考えや趣味を共有することがあると

「そんなことも知ってるんだ!?」

「違うと思ってたけど意外に分かり合える部分あるじゃん!!」

と、逆に好感度が上がる。

すると相手の違う部分にも次第に興味が湧いてくるし

全く違う考え方や趣味を知ることが出来、自分の世界が広がる。

趣味や考えが同じような人だと閉じた世界しか共有できずいずれ飽きる。

だからわたしの友人には自分と似た人が全然いないんだろな 笑。

自分と似てたらついつい相手を同一化してしまうけど、全然違う相手だったら客観的に見られる。ゆえに程よい距離感で良好な関係を築きやすい。

同じことを愛せるんじゃなく違うことを楽しめないと最終的には長く付き合う上では上手く行かないんじゃ無いかなーって思う。