優男に気をつけろ。リーガルハイから学ぶ人の見極め方

「愛も、法も、嘘が好き」


リーガルハイ…

わたしが法曹界に行きたいと思わせたドラマなのですが、

実は法学部目指してて落ちちゃった経緯があります。ほんとは法律関係の仕事したかったんだけどそこで諦めてしまいました。浪人してたしね…。

ま、今考えりゃ入らなくてよかったし文学部入りゃよかったと後悔してるけどね。。

さて

リーガルハイという弁護士ドラマですが、その一期の3話がとても好きでね。

くわしいストーリーは省きますが

リーガルハイには主に二人の弁護士が出てきます。

一人は破茶滅茶だけど有能な古美門(コミカド)弁護士【又の名を堺雅人】

もう一人は見習いの黛弁護士【又の名を新垣結衣orガッキー】

ロースクール時代、黛はの優しく穏やかな先生に恋をします。

チョコレートをあげて気持ちを伝える(?)が、曖昧ににごされてしまいます。

黛は様子が気になり部屋を訪ねに行くと、なにやら先生は女の人と親密に話しているのです。

女の人「ちょっとーこのチョコレートなに?」

女の人が黛の送ったプレゼントを見ながら先生に問い詰める。

先生「生徒に貰ったんだ。君にあげるよ。」

女の人「もう、あんまり期待持たせるようなこと言っちゃダメよ。」

ガーーーーン(o_o)

先生には婚約者がいたのです。

自分に優しくしてくれるから相手も自分に気があるのだと勘違いしてしまった

彼女にとってかなり痛々しい思い出となってしまいました。

この先生とコミカドの対比が素晴らしく

裁判に完敗してボロボロな黛に

そのたらし先生は「がんばったね♪すごかったよ!」とテキトーな耳心地のいい慰めの言葉を残して去っていくのですが

コミカドは

「誰を弁護してるか分からなかったぞ。いっぺん外国行って頭打ち付けてこい」

と憎まれ口たたきつつ、次のセリフが

「何が食べたい?」

こ、こみかどおおおおおおあおおお!!!!!!!

このシーンがもうめちゃめちゃ好きなのです。

表面的な優しさではなく本当の懐の深さを持つコミカドに感動するのです。

そう。本気で落ち込んでる時は耳心地のいい薄っぺらな言葉なんて意味を成さないことを彼はよくわかっているのです。

やっぱ若い頃は、優しくされた・爽やか・かっこよさげな雰囲気とか表面的なことに惑わされがちだけど

男の器は表層的なものでは測れないということをこの回はよく描けています。

わたしの周りにも昔、かっこよくて爽やかで誰にでも優しい優男がいたけど

この手の優男ってマジで表面的だしロクな男がいないので個人的にはかなり注意した方がいいタイプだと思いますね!

皆さんも黛のように泣かされないようご注意を!

なんでもいいけど最初コミカドって打とうとしたらゴミクズって打ち間違えちゃいました⭐テヘッ