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ごはんも人間関係もコツは“腹八分目”

「人間関係が苦手だ…疲れる…」

という方は多いのではないでしょうか。

わたしは昔から人間関係が下手でね。

仲良くなった人に甘えすぎたり興味ない人に冷たくし過ぎてしまったり、友達や他人との距離感の取り方がわからず苦労することが多かったのです。

色々な人間と関わり揉まれる中で

人とはドライな関係でいることが一番いいということに気づきました。

君子の交わりは淡きこと水の如し  小人の交わりは甘きこと醴(れい)の如しとは昔の人はよく言ったもんです。

偉い人は水のようにさらさらした淡白な人間関係を築くが、愚民はベタベタした人間関係を好むという意味のことわざです。

これはただ単に人間関係はドライで行け、というよりも

偉い人は自分と合わない人とは無理して付き合わず交流するときは敬意と尊敬を持って接するが

一方で愚民は合わない人とも自分が嫌われたくないからと付和雷同的に徒党を組み、

影ではその人たちの悪口を言うような人間関係を好む、という意味も含まれていそうです。

これは本当にそう思います。

わたしも以前はお人好し過ぎて、後者のウェッティな人間関係を築いてトラブルに巻き込まれたりしていましたが

人間関係のやりくりが上手い人をよく観察し試行錯誤しながら分析した結果

お互いの境界線を守ることが大事

という当たり前のことに気づきました。

これを心がけるだけで、合わない人とは自分の境界線をしっかり締めながらも変に拒絶せずに人として接することができるし

気の合う人とは境界線をゆるめつつも必要以上にお互い介入しない事によって良好で継続的な関係を築きやすいのです。

仲良しの人ともドライな関係を築くなんて冷たいんじゃあ…?と思う人もいるかもしれないが

逆説的だけど、ウェットな関係よりもドライな関係の方が本当の意味でその人と仲良くなることができます。

境界線を守ることによって相手も自分も独立した個々同士なのだと認識することにより互いを尊重できるようになるからです。

結局のところ、連絡やプレゼントでせっせと関係を繋ぎとめ、媚びへつらい機嫌をとることに拘泥しても労力のわりに一時的な関係しか築けません。

人間関係は自分の一方的な思いだけでは成立せず、相手と築き上げていくものなのです。

普段はあんまり連絡しないけど会えば話すし、いざという時には助け合う

人間関係はそれで十分なのかもしれません。

女子中学生のようにべったりと、

休み時間もトイレも学校の行き帰りもずっと一緒で

髪型も使う文房具の種類も全部一緒で

モノも気持ちも全部共有しなきゃダメ!!!

なんてことはなさそうです。

TwitterやFacebook、インスタなどを使って友達が多い&充実してるアピールに日々勤しむ人達にも教えてあげたい言葉ですね。







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