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藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきた

神奈川県川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました。

ドラえもんファンとして、死ぬまでに絶対見に行かねばならんと思ってたので今回は非常に楽しみにしていました。

登戸駅から博物館まで送迎バスが出てるのでこれに乗ってくといいです。(歩くには結構キツい距離だと思う)

バスの外装にドラえもんその他F氏の作品のキャラクターが描かれていて楽しいです。

博物館に着くとお客は親子連ればっかりでした。

小さい子に紛れ女一人、アウェイ感半端ないですが正直どうでもいいです。

どうでもよくなります。

そのくらい、館内は充実していました。

展示室にはF先生が実際に手がけた原画が沢山展示してありました。

原画保護のため、定期的に展示物は変わるみたいですがわたしが見た時は「キテレツ大百科」の企画をしていました。

シンプルながら洗練されたフォルムと優しい色合い

絵の上手さに惚れ惚れします。

館内には藤子・F・不二雄氏が奥さんに宛てたラブレターも展示してありました。

「ネクタイの結び方を知っていますか。知らなかったら覚えておいてください。僕は頭が弱いのでネクタイが結べないのです。」

先生なりのプロポーズの言葉だったのでしょうか。

あんなに頭がいいのに自分のことを「頭が弱い」と言っちゃうF先生。

そして、当時男尊女卑思想が根付く世の中であったにも関わらず決して驕らない、優しいだけではなくいつでもニュートラルに物事を考えられる人だったのだなということが伺えます。

昨今よく居る女にモテようと偉そうにしたり、見た目ばっかり格好つけたがる男とは人間の格が違いすぎですね。

男、というか人の本質はもっと深いところにあるのだと

藤子・F・不二雄氏に触れるたびいつも気づかされます。

「生きてる間に一度くらいは子どもたちの心に残るような漫画を描きたい。」

F先生はそんな風に仰っていましたが

わたしが子供だった時と変わらず今の子供もドラえもんを好きでいて、これからも受け継がれていくのでしょう。

ドラえもん柄のTシャツを身につけタケコプターのカチューシャを乗せて走り回る子供たちを眺めながら、わたしはぼんやりと悟りました。

もっと自分が楽めるようなことをしよう。

やってて嫌なことは極力やらないでおこう。

わたしを惑わすような、嫌な気持ちにさせるような人間や場所から離れよう。

そして…きっとこんな自分でもぴったりの人、居場所があると信じ探し続けよう。

きっとここへ足を運んでみたくなったのも、必然だったのかもしれません。







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