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ぶっちゃけ本編より面白いファンタスティックビースト

2016年に公開されたハリーポッターシリーズ最新作ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」。

ハリーポッターシリーズの続編であり、最新作と位置づけられるこの作品ですが、実際の劇中で舞台となるのは1920年代のニューヨーク。

ハリー・ポッターが生まれる約70年前の出来事を描いたものです。

ハリーポッターと全く別の魅力を持った主人公

ハリーポッターシリーズは全作を一応見てはいるのですが、あんまりわたしの好みじゃないんですよね。

一作目の賢者の石と二作目の秘密の部屋まではいいのですが、三作目から暗い話になって四作目はわたし的にアウトでした。

魔法ものなのにワクワクドキドキする要素は後半に行くにつれ無くなっていき

学園内の生々しいドロドロ具合を描く作品になってしまっていたのが嫌でした。

何より主人公のハリーが後先考えず行動する典型的陽キャ過ぎてそこもあまり好きじゃありませんでした。(ネビル除くグリフィンドール全体に言えるけど)

が、この評価もあくまでわたしの好き嫌いの問題であって作品としては素晴らしいことに間違いはありません。

一方でファンタスティックビーストの主人公ニュートはハリーとは正反対の人物と言えるでしょう。

ニュートはハリーたちがホグワーツ魔法学校時代に使用していた教科書の著者です。ファンタスティックビーストはその教科書の著者の過去を描いた作品です。

ニュートはオタクで人付き合いが苦手だけど魔法動物が好きでそこに情熱を傾けています。

そういう人間はいわゆるイケてる系女子に蔑まされがちですが、

口先だけは上手で女の子の尻ばかり追いかけてる中身空っぽで特に夢中になることもなく日々を適当に生きてる男より

一見冴えないけど何か情熱を持てるものに取り組む男のがかっこいいと思いません?

わたしはそう思います。

ニュートも好きなことをとことん突き詰めて魔法動物学者にまで上り詰めたのですから。

おそらく作者も狙って書いてるのでしょうが、ハリーよりニュートの方が好感持てるキャラしてます。

出身寮が一見地味だけど誠実なハッフルパフ出身なところも良いですね。

ファンタスティックビーストのストーリー自体もワクワクドキドキ夢いっぱいの世界観でわたしがハリーポッターに求めていた要素がふんだんに盛り込まれていました。

結論

やっぱノリで生きてるような男より頭のいい男のが好きです。

ファンタスティックの続編が2018年冬に公開されるらしいので楽しみです。







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