他人から上から目線で指示されるとき

悲しいかな人間は痛い目に遭って初めて学習する生き物だ
占いはあまり当てにはしてないけど今年までわたし大殺界だったのよね… こればかりは本当に当たっていて、本当に冗談抜きで最悪な時期...

の続き。

じゃあどうしてそう言うことが起きるか?

どうして知らない人や他の誰かに自分の人生に口出しされてしまうのか?

それは自分の心に依存心があるからなんだよ。

心の何処かで「自分で決断したり責任とるのが嫌だから誰か頼れる人いないかなァ…」と思っていると偉そうな人や干渉して来る人にぶち当たる。これはマジでそう。

これが「自分で未来を切り開く!」「どんなことがあっても、自分の責任は自分でとる、どんな努力でもする!」

ってな気構えで生きてたら不思議とそんなことは言われないし言われたとしても気にならない。

そしてこれも不思議なことに同じような自分の責任は自分で取ろうと努力してる人と知り合えたりする。

人間って波長で寄って来たり離れて行ったりするように出来てるんだよ。

例えば「仕事は適性がないし過酷な勤務状況の中で体を壊してしまった。でもそれが仕事なんだから甘ったれてないで何が何でも耐えてやれ!」なんてことを言われたとする。

それは真理だからそう言ってるんじゃなくて単にこの人自身がそうしてるからアナタにその価値観を押し付けようとしてるんだよね。

親切を装って、『アナタのために言ってるのに』という名目上で、『俺も我慢して生きて来たんだからお前も我慢しろ』と言わんばかりに。

本当にアナタのことを考えているなら、その人はアナタに意見を押し付けたりしないし否定もしない。

アナタが言うこと聞きそうに見えるから言ってるだけ。

わざわざ自分の価値観を押し付けようとする人はその人もまた、依存心が強い人間だと言う証拠である。

だってさ、この人はこの同じセリフをマツコデラックスに言えるか??

スティーブ・ジョブズやホリエモンやらの濃いメンツ達に言えるんか?言えないでしょ?

言えないのはこの人たちとはハナから生きる世界が違うと認識してるからだ。

ちゃんと自分で考えることができ、自分なりのポリシーを持って生きてる人間には人生の核に決して口出しはできない。

つまり言えちゃう対象ってのは従順そうで言うこと聞いてくれそうで自分と同じ地に足のついていないフワフワしてる人間だと思ってるから言ってるに過ぎないんだよね。

ソイツはアナタが同じ世界に住む同類だって思ってるから、あるいは下に見てるから好き勝手にその人の人生についてわかったこと口出すんだよ。

それ考えると物凄く悔しくないか?

狭い狭い価値観の中で

状況も勝手に決めつけ

「コイツは言ってもいい人間」だと勝手に査定し

勝手な意見を押し付けるような奴と同じ類の人間だと思われてるんだぞ。

同じ世界にいると思わせてしまってるんだぞ。

ちょっとやってられなくないか?

勝手な人に勝手に自分の人生を語られそうになったら言ってやればいい。

自分はお前らと違うんだぞと。あるいは行動で示してやればいい。

支配されるくらいなら死んでやるくらいの気構えじゃないとダメだね。

そしてその気構えが本物かどうか確かめる方法は、そこにどれだけの労力を注げるかと言うことと、得られる結果しかない。

最後に重要な一言。

自分の正解を知ってる奴は自分しかいない。誰も知らない。自分で探すしかないのだから。

誰かに答えを求めるな。参考にしても決して解を乞うな。自分で考えろ。

間違ってもいいし失敗してもいい。その都度軌道修正していけばいいだけの話だ。

答えを誰かに丸投げする姿勢でいたら食い物にされるぞ。